ノーキレートM197

特徴・メリット

その1

キレート剤を含まず排水処理が容易です。

その2

脱スマット力が良好です。

その3

鉄はもちろん銅・ダイキャストに併用可能です。

薬液構成	2液構成（ノーキレートM197A、ノーキレートM197B）
処理濃度	ノーキレートM197A： 60 ～ 180g/L ノーキレートM197B： 1 ～ 15ml/L
処理温度	18 ～ 50℃
処理時間	30 ～ 600秒
電流密度	2 ～ 10A/dm2
性状	ノーキレートM197A：粉末ノーキレートM197B：液体
荷姿	ノーキレートM197A：紙袋（入れ目 20kg）ノーキレートM197B：ポリ缶（入れ目 20kg）

ノーキレートM197への
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その中で得た確かな実績とノウハウで、お客様のさまざまな要望にお応えします。