2022年10月17日からオンラインで開催されます、『ケミカルマテリアルジャパン2022』に初めて参加させて頂きます。
展示会についての情報をご案内致します。
ケミカルマテリアルジャパン2022について
① オンラインのみの展示会
ケミカルマテリアルジャパン2022はオンラインのみの展示会となっております。
展示内容を閲覧頂くには、『来場者登録』を行う必要があります。
来場者登録はケミカルマテリアルジャパン2022のウェブサイトより簡単に行うことができます。
② 開催期間について(2022年10月17日~28日)
ケミカルマテリアルジャパン2022の開催期間は、2022年10月17日から28日の12日間になります。
時間に関わらず閲覧できますので、お手すきの時間に展示内容を閲覧することが可能です。
弊社の展示内容について
ケミカルマテリアルジャパン2022では、『難原料』の製造受託サービスのご紹介をしております。
タイホーブースページ: https://www.chemmate.jp/online/exhibitor/booth/624
展示している内容を少し、こちらでもご説明致します。
① 『難原料』とは?
クロム酸、フッ酸、硝酸及びこれらの混酸を指します。
加工、保管、移送する上で非常に危険な原料です。
② 『難原料』の加工を自社で行わないほうが良い理由
- 作業員の確保が困難
- 精密機器が破損する
- 法規対応が複雑
- 処分費が高騰する
- 事故=社会問題になる
- 安定供給が困難
- 家内業は続々廃業
上記のような難原料を扱うデメリットや、委託することによるメリット、弊社の提供できるサービスなどを資料や動画でご紹介しております。
是非ご来場ください
『難原料』を使った製品や、サービスについてお困りごとがありましたら、是非ケミカルマテリアルジャパン2022のタイホーブースまでアクセスください。