2024年9月18日より開催される「表面改質展2024」の弊社ブースでご紹介する製品、サービスの見どころをご紹介いたします。
会期: 2024年9月18日(水)~20日(金)10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト 東4-6ホール
コマ番号: H-31
500 - 600g/L(ST9700)
120 - 125℃
5 - 15分
SUS304のテストピース
ST9700で処理後のテストピース
ST9700の処理例
活性化剤
STE-216
鉄槽、ガス等の加温装置、鉄製のジグ・かご、局所排気装置などが必要です。
1Lの処理液で、表面積としておおよそ20-30d㎡の処理が可能です。
1.5 - 2.5μmで、それ以上厚くなることはありません。
亜鉛めっきの黒色3価クロム化成処理について良くあるFAQを記載した記事です。
基本的な言葉の意味から運用時の注意点など幅広く記載しております。
原液使用(光沢処理時)
500ml/L(スケール除去処理時)
20 - 30℃
60秒
※処理品により大きく異なります
未処理のチタンテストピース
Ti-260を用いてスケール除去処理を行った結果がこちらになります。
Ti-260を用いて研磨処理を行った結果がこちらになります。
200 - 300g/L(ジンケートS285)
20 - 35℃
10 - 60秒
A5052のテストピース
亜鉛置換処理後に無電解ニッケル処理
亜鉛置換処理後に亜鉛めっき及び黒色三価クロム化成処理を行ったもの
活性化剤
ALE-215
AL-4はアルミニウム及びアルミニウム合金向けの化学研磨添加剤です。
基本組成の化学研磨液に添加するだけで、高い光沢が得られます。またNOxガスの発生を抑制するように設計されており、作業環境の改善にも役立ちます。
鉄等の金属は錆びやすいはずなのに、放っておいても錆びないのは何故か不思議に思ったことはありませんか?
本記事は電気亜鉛めっきについてメカニズムやメリット・デメリットについてわかりやすくご説明しております。
亜鉛めっき後に行う後処理としてクロメート、三価クロム化成処理が代表的なものとして挙げられます。
本記事はクロメート、三価クロム化成処理について実際の処理の写真なども入れてわかりやすくご説明しております。
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